【知らなきゃ損！】56 歳でもモテ続ける理由

昼も夜もまだまだ現役

それは仕事終わり、仕事に悩む職場の部下である村上君（30 代後半、独身）を連れて飲みに出かけた時のこと…。

酒もすすみ、仕事の悩みからプライベートな話へと話題が変わると、

「阿部さんって“THE・ナイスミドル”って感じっすよね…。どうやったらそんないかにも“漢（おとこ）”って感じになれるんですか？俺、阿部さんの 1/10 もモテないっすよ…。どうしたらいいのか教えてくださいよ…」

村上君は一気に焼酎をあおった後、半ば頭を抱えるような姿勢のまま私に問いかけてきました。
…正直この手の質問をされるのは珍しいことではありません。自慢ではありませんが確かに私は“モテる”。

大っぴらには言っていませんが、私こと阿部は 56 歳にして職場や営業先、果ては付き合いで出向く飲み屋など、至るところでアプローチが止まりません…。

自分に自信を持ち、堂々とした振る舞いを心がけているからか、上司や部下からも信頼され、おかげ様で部長から本部長への昇進も決定しています。

先日社長から直々に「阿部君、もっと上を目指しなさい」と声をかけられ、これにはさすがの私も「今まで以上に精進せねば！」と身がしまる思いをしたものです。

家庭でも妻からは“甲斐性のある夫”として頼られ、夫婦関係も至って良好！妻が井戸端会議で私の自慢ばかりしているせいで、よくご近所さんに仲の良さを羨ましがられています。
ですがおかげで「お噂はかねがね伺っておりますよ！いや～立派なもんですね～！」などと声をかけられることもしばしば…。妻が私のことをどういう風に話しているのか…気になるところではあります（汗）。

…周囲の話を聞く限り、どうやらそんな私の姿が「ナイスミドル」「男らしい」というイメージに繋がっているようです。

失いかけていた男としての活力

実は、今でこそ周囲に慕われている私も、ほんの数年前までは「うだつの上がらない、ただの冴えないおっさん」でした…。

年々疲れが取れない体になってしまったせいか、仕事は捗らず上司からは叱責を受ける日々
そんな私を部下が慕ってくれるはずもなく、外れくじを引いたと言わんばかりの冷たい目線に胃がキリキリと痛むようでした。
優しくしてくれるのは付き合いの長い同期だけで、声をかけてくれる女性など皆無。 休憩室でひとり寂しく冷めたコーヒーを飲みながら、何度もため息をついたものです…。

追い打ちをかけるように、私の“活力”も減り続ける一方でした。 せめていつも私を支えてくる妻を安心させようと頑張っても、結局はため息をつかせる結果に…。
「やっぱり歳を取ると駄目なのね…」という呟きに心折れかけた日も…。

…つくづく情けない自分を恨めしく思ったものです…。

不甲斐ない自分と、本能を忘れたかのような体…。

「このまま老いていくのを待つだけなのか…」

と、気持ちも萎んでいました。

そんなダメダメで冴えない私がどうやって息を吹き返し、人生逆転に成功したと思いますか？

それは諦めかけていた日々で出会った「あるもの」のおかげです！

「冴えないオッサン」に終止符を打つ時が来た！

それは「今日も上手くいかなかったな…」と一人ぼやきながら仕事帰りに酒を飲んでいた時のこと。

「お前、最近変わったよな。少し前までただのオッサンだったくせに。嫁さんとは別に女でも作った？」 「冗談でもやめろ！カミさんが聞いたら恐ろしいことになるわ！…でも変わったきっかけならあるな。これだよ。これのおかげで俺は男として復活したんだよ」

「男として復活した」という言葉に思わず声がする方向に目を向けると、そこにいたのは私によく似た冴えない“オッサン”と、自信溢れた風貌の“男性”。そして男性の手には「あるもの」が握られていました。
私はすぐさま盗み見た名前をスマートフォンで調べ、出てきた情報を見た瞬間「これだ！！」と直感で感じ、すぐに「あるもの」を注文したのです。

普段通販などしない自分の “直感”と“勢い”による行動でしたが、これが後の私の人生を大きく変えるものになるとは！

…あの時の“らしくない”行動力は、酔っていたせいかもしれません。

私が「元気な男」として甦った瞬間

忘れもしない、「あるもの」を愛用して初めて迎えるバレンタインデーのことでした。

「阿部さん！これどうぞ！」

…正直なんの冗談かと思いました。入社して数十年、バレンタインデーに女性社員からチョコを貰った記憶なんて忘却の彼方…その私にチョコをくれるなんて！ とても心優しい女性だと思いお礼を言って受け取ると、

「あの、阿部さん。私からもどうぞ」

「これ今男性社員に配っているんです。よかったら…」

そう彼女たちはいうと、次々と私にチョコを渡してきたのです！！
去年まで義理チョコすらもらわなかった私が…４個ものチョコをもらったのです（明らかな義理も含めると９個）。
一体私の人生に何が起こったのかと心臓がバクバクしていました！！

今まで生きてきて、このように女性たちの好感を目に見えて感じた日はなく、私の人生で衝撃的な一日となったのは言うまでもありません！

そしてこのバレンタインデー事件（私が命名）をきっかけに、私を見る周囲の目が変わっていたことに気づいたのです。

思い返してみれば、これまで苦手としていた分野の仕事にも集中して取り組むことができるようになり、気難しいと有名なクライアントからお褒めの言葉を頂くほどの成功を収めてもいました。

さらに任せられた新人研修では、これまでの自分のダメだった経験を元に良いことも悪いことも教えました。
恥をさらけ出したことが、結果的に“親近感”を生んだらしく、研修が終わった後も若い子たちに頻繁にランチなるものに誘われることに…（笑い）。

そういった私の変化に気づいた人たちが、私の知らぬ間に大勢増えていたようです。

溢れる活力は大切な人へも

妻も私の変化に気付いた一人でした。
妻いわく、「一昔前に戻ったような男らしさをまた感じる」とのこと。
…以前の私は男らしくなかったと言われたようなものでしたが、ほかの女性から受ける誉め言葉よりも嬉しかったですね！

さらに夫婦仲が良くなったことで、娘が私を見る目も随分と変わりました。
以前は口をきかないどころか目も合わせてもらえなかったのに、数年ぶりに父の日のプレゼントをもらったかと思うと、最近では二人で外出することもしばしば。

ここまで私の情けない冴えない男時代、そして“男”として蘇った今をお伝えしてきました。
いつも元気でイキイキした表情を見せていると、周りからの評価がよくなり、自信もついてくる。
かつての私のように“自信”を失い嘆いている人たちに、 元気になって“男”を取り戻してほしいと思っています。

だからこそ、私を元気な男にしてくれた「あるもの」を皆さんにも知ってほしいのです！

芯からみなぎる力の源は○○

結論から言うと、私に自信を与えてくれた「あるもの」とは、指定医薬部外品の「プロキオン」です。

私が飲み始めたころはまだそこまで注目されていなかったのですが、今ではメンズサプリメントとして 3 冠を達成し、数々のメディアにも取り上げられ、販売数 50 万個を突破する人気の商品となっているようです！
※LAMP株式会社が2018年3月にメンズサプリ15商品から国内の30歳以上男性5342名へWEBアンケートを行った結果。

これほどの人気を博しているのも、一般の健康食品ではなく「指定医薬部外品」として一定の効果が認められており、実感している人が続出しているから！

プロキオンが実感できる理由はまた後程説明しますが、 早く詳細を知りたいという方はぜひ下のボタンから確認して下さい。